約 3,791,321 件
https://w.atwiki.jp/blrjpwiki/pages/65.html
概要 コンバットライフル(以後CRと記述する)は中長距離戦に特化したセミオートライフルである。 主に支援用として使われるマークスマンライフルであり、アサルトライフルなどを持った人と一緒に行動するのが望ましい CRはセミオートライフルなのでボルトアクションライフルよりも次弾を素早く撃つことが可能だが、 威力がAR等のフルオートライフルより少し高い程度なので、ヘッドショットを狙えないと運用は非常に難しい。 ただし、中距離での性能は高く、上級者のコンバットライフルは非常に脅威になり、カスタム次第では化ける可能性を秘める。 総評とすれば、初心者はあまり使わないほうがよいであろう武器なので、できれば購入は控えたほうがよいだろう。 仕様(verParityPatch) 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 80 発射速度 300 弾薬数 10/40 リロード時間 2.33s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.22s 拡散率(覗き) 0.00 反動 8.23 拡散率(腰だめ) 2.58 有効射程/最大射程 160/180 拡散率(移動中) 3.66 移動速度補正 -0.23 + 過去のデータ + ver0.993以前のデータ 仕様 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 80 発射速度 300 弾薬数 10/40 リロード時間 2.33s ズーム率 1.3 覗き時間 0.15s 拡散率初期値(腰だめ) 1.43 拡散率最大(腰だめ) 22.92 拡散率初期値(覗き) 0.00 拡散率最大(覗き) 2.58 反動 212.13 有効射程・最大射程 160/180 移動速度補正 -0.25 + ver1.000RC5 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 80 発射速度 300 弾薬数 10/40 リロード時間 2.33s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 0.00 反動 11.33 拡散率(腰だめ) 2.58 有効射程/最大射程 160/180 拡散率(移動中) 3.00 移動速度補正 -0.25 + ver1.100RC3 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 80 発射速度 300 弾薬数 10/40 リロード時間 2.33s ズーム率 1.30 覗き時間 0.15s 拡散率(覗き) 0.00 反動 8.23 拡散率(腰だめ) 2.58 有効射程/最大射程 160/180 拡散率(移動中) 3.00 移動速度補正 -0.25 + ver1.430RC3 初期状態(未カスタマイズ時)の性能は以下のようになる ダメージ 80 発射速度 300 弾薬数 10/40 リロード時間 2.33s ズーム倍率 1.30 覗き時間 0.22s 拡散率(覗き) 0.00 反動 8.23 拡散率(腰だめ) 2.58 有効射程/最大射程 160/180 拡散率(移動中) 3.66 移動速度補正 -0.25 アタッチメント マズル バレル(グリップ) スコープ マガジン 特殊弾薬 ストック ウェポンタグ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 豆知識 威力最高90、最低70。ヘルス200の相手を標準とした場合、最高威力にしても通常で3発、ヘッドショットで2発必要なため、3shot 1killを基準に考えるとあまり威力にこだわらないカスタマイズが出来る。 どれだけ精度を下げても覗き打ちの拡散率は0.00になるため、腰だめ打ちを使わない運用であれば精度を犠牲に反動最小値にしても使用感に変わりがない。 使用感 使用してみればわかるがとにかく扱いが難しい 距離をとって戦おうとするとボルトアクションライフルの餌食となり 距離を近づけると今度はアサルトライフルやヘビーアサルトライフルの餌食となる 適切な距離を保って運用できる人だとかなり強いのかもしれない アップデート後は覗き撃ちしても静止していれば照準がそこまで暴れなくなった上に、 威力最大カスタムをしてもそこまで派手に変わらない為、低倍率の照準を搭載すれば 近距離から遠距離まで万能に対応できるライフルとなる 装弾数がネックだが、拡張マガジンを使用すれば多少改善される コメント欄 + ... 味方と一緒に前線を押し進める、云わばマークスマンライフル的な運用もどうだろうか - 名無しさん 2013-01-01 20 21 05 ヘッドショットを狙える人には強い武器だ - 名無しさん 2013-01-08 01 34 14 アップデート(v1.000, 1/29/13)でカスタムしてもリコイルがあまり変わらなくなった - 名無しさん 2013-01-31 16 47 13 この銃のボールペンの引っ掛けるところみたいな部分って何のためにあるんだろう?邪魔なだけに思うんだけど - 名無しさん 2013-12-19 13 19 20 名前
https://w.atwiki.jp/trinary/pages/165.html
喜怒の訓練場<初級> 喜怒の訓練場<中級> 喜怒の訓練場<上級> 喜怒の訓練場<初級> 消費ACT 10 1戦目 喜のベビーフェアリ 喜属性 ボス 怒のベビーフェアリ 怒属性 クリア報酬 喜のイノセントフェアリ 怒のイノセントフェアリ コイン+1500 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを10ターン以内に倒すジュエル+1 アタック/ヒール/エナジーいずれかの4チェインを3回成立させるジュエル+1 1発のダメージ値が1000以上になるジュエル+1 ドロップ報酬 喜のベビーフェアリ 喜のイノセントフェアリ 喜のフェアリ 怒のベビーフェアリ 怒のイノセントフェアリ 怒のフェアリ 喜怒の訓練場<中級> 消費ACT 15 1戦目 喜のイノセントフェアリ 喜属性 ボス 怒のイノセントフェアリ 怒属性 クリア報酬 喜のフェアリ 怒のフェアリ コイン+2000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを8ターン以内に倒すジュエル+1 アタック/ヒール/エナジーいずれかの4チェインを3回成立させるジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になるジュエル+1 ドロップ報酬 喜のイノセントフェアリ 喜のフェアリ 喜のハイフェアリ 怒のイノセントフェアリ 怒のフェアリ 怒のハイフェアリ 喜怒の訓練場<上級> 消費ACT 20 1戦目 喜のフェアリ 喜属性 ボス 怒のフェアリ 怒属性 クリア報酬 喜のハイフェアリ 怒のハイフェアリ コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを5ターン以内に倒すジュエル+1 アタック/ヒール/エナジーいずれかの4チェインを3回成立させるジュエル+1 1発のダメージ値が2500以上になるジュエル+1 ドロップ報酬 喜のフェアリ 喜のハイフェアリ 喜のアークフェアリ 怒のフェアリ 怒のハイフェアリ 怒のアークフェアリ このページを編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8004.html
トライフォーカサー ~ Outside the Traditional World. 機種:PC 作曲者:Wanwan 制作元:海鮮堂(仮) 公開年:2017 概要 同人サークル『海鮮堂(仮)』が制作した東方projectの二次創作ゲーム。フリーゲーム。 『東方project』のキャラクターの他に、過去作である『東方邪星章』『東方導命樹』『東方桃源宮』に登場したキャラクター、また同サークルが開発協力をした『東方魔宝城』のキャラクターが一堂に会するオールスター作。 ゲームは『東方文花帖』に近いシステムを採用している。 サントラはMP3形式の物が無料でダウンロードできる他、bandcampにてFLAC形式等の販売も行われている。 収録曲 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 ニュースレイヴン出撃! Wanwan コティングリー天狗事件 アステリズムダンジョン 桃源航路 ~ Avalon Gate 天地結ぶビーンストーク 終焉と創造の天頂 デスサイズパラダイス 純真なる徒花 ~ Absolute Lily 第12回943位 ニュースレイヴン反省会場 天狗が帰ってバイバイバイ サウンドトラック Tri Focuser - Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62102.html
オポルチューヌ キリスト教の守護聖女。 4/22の聖人。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15716.html
――その時は、唐突にやってきたのです。 ドクン… 紬(…………?) 唯「ムギちゃんどうしたの?」 紬「え? いえ、なんでもないわ」 紬(何かしら……今の感覚) 私の身体は、どんなに激しく運動しても、どんなにむちゃくちゃな生活をしても、 生命維持装置のおかげで健康そのものでした。 そんな私が今日、私の人生の中でどの位置にあるのかさえ分からない今日この日に、 初めて、身体の内部に違和感を感じたのです。 でも、最初は気のせいだと思いました。 私はいつもどおり、もう何千万回と繰り返した、何も変わることのない放課後のティータイムを 飽きることなく、精一杯楽しく過ごしている最中でした。 梓「あの~……」 梓ちゃんがおずおずとした口調で私に話しかけてきました。 その可愛らしい子猫みたいな仕草が、とても愛おしく感じられます。 紬「なぁに?梓ちゃん」 私と梓ちゃんから離れたところで、なにやらりっちゃん、澪ちゃん、唯ちゃんが楽しくおしゃべりしています。 梓「わ、私も曲を作ってみたんです!それで、ムギ先輩にちょっとアドバイスして欲しくて……」 上目づかいぎみに、頬を赤らめながら、梓ちゃんは五線譜の入った紙をそっと渡しました。 梓「この辺のコード進行が、ちょっとよく分からなくて……」 紬「………」 私はパラパラと紙をめくっていきました。 紬「梓ちゃん、すごいじゃない!これ、とても面白そう!」 梓「そ、そうですか?」 梓ちゃんはとても嬉しそうに、譜面を眺める私の表情を眺めていました。 紬「確かに、今までずっと私だけ曲を作ってきたんだものね。今度から梓ちゃんの作った曲を練習してみましょう」 梓「え!?い、いいんですか、私なんかで……」 紬「流石に何万曲も書いていると、私もそろそろ限界なのよね。これからの時代は梓ちゃんよ!」 私は、梓ちゃんに負けないくらいの、満面の笑みで言いました。 梓「でも、正直に言って自信がないです……」 急に意気消沈する梓ちゃん。 自信がないと言っても、学園祭もなければ演奏して聞かせる聴衆もいないこの世界で、 何を自信をなくすことがあるのでしょう。 まあ、それを言ってしまうと、なんのために練習してるんだという話になってしまいますが…… 紬「大丈夫よ、梓ちゃん!私はとっても好きよ、この曲!」 私は精一杯励まします。 すると梓ちゃんは再び、満面の笑みで答えてくれました。 梓「はい!」 なんでもない、普段の放課後は、こうやって過ぎてゆきます。 未来永劫、変わることはない…………そう思っていました。 しかし私の身体のなかでは、何かがすでに動き始めていたのです。 ◆◇◆◇ 私は今日、ひさしぶりにラボの様子を見にやってきました。 ラボの中は相変わらずとても綺麗で、雑然としていました。 というのも、私が作ったロボットたちが、綺麗にほこりを取り除き、清潔な空間を保っていたからです。 でも私が研究に使用した本やコンピュータ、床に散らばった実験器具などは、わりとそのまま残っていたりします。 清潔なんだか散らかってるんだかよく分からない不思議なラボへと、私は1年に1回とか、10年に1回くらいの 頻度で訪れるのです。 私はともかく、唯ちゃんたちのボディの調子を見るためには、このラボのコンピュータを使う必要がありました。 彼女たちも人造の人間とは言え、そのまま放っておいて永久に動くわけではありません。 私がこちらで定期的に身体チェックや健康チェックをして、場合によっては経年劣化したボディや脳を 修理したり、交換したりすることで、彼女たちは何百年もの間、私と一緒にいることが出来るのです。 それから私は、彼女たちがほとんど人間に近い状態まで成長しきったときに、彼女たちの思考回路や、 その他の脳の状態システムを、外部のコンピュータにバックアップを取ったのです。 これで、万が一彼女たちが壊れてしまった時に、このバックアップさえあれば瞬時に復活することが出来ます。 紬「ん~……っと、次の更新日は……100年後、かぁ」 私はカタカタとコンピュータをいじりながら、彼女たちに異常がないかどうか丹念にチェックしていきます。 昔は直接身体をバラさないと検査ができませんでしたが、今では無線でほとんど事足りるのです。 ただし、やはり細かい箇所の検査は直接内部を見てみないと分からないので、次の更新日である100年後に みんな一斉にこのラボへ連れてきて、一ヶ月ほどかけて解体と部品の交換をしなければいけません。 それでも少しずつ私の腕も上がったのでしょう。 彼女たちの素材を研究していくうちに、経年劣化や不具合の割合もどんどん改善されていきました。 次はもしかしたら千年くらいもつのではないかと考えています。 紬「…………ふあ~あ……」 モニタの青白い光りをじっと見ていたせいか、私は目をしばたかせて大きなあくびをしました。 久しぶりに集中したせいでしょうか、なんだかとても疲れます。 軽く身体を伸ばしたあと、ラボの外へ出ました。 空はもう夜でした。 溢れるような星の海が、私の遠いところで輝いています。 雲ひとつない綺麗な星空でした。 「先輩」 うっとりと空をあおぐ私の横で、声がしました。 紬「梓ちゃん……」 梓「どうしたんですか?なんだかボーっとしてましたけど」 紬「うん……空が綺麗だなって」 私にならって、梓ちゃんも空を見上げます。 言葉はありませんでした。 しばらくのあいだ、私たちはそうやって夜空の星を眺めていました。 梓「……私は」 梓ちゃんがぽつりと呟きます。 梓「私は、この星空の美しさを知っているんでしょうか……」 紬「?」 私はふと梓ちゃんの見上げた顔の、その横顔を見ました。 彼女は目を細めて、懸命に見えないものを見ようとしているようでした。 梓「私はムギ先輩に造られました。仕組みは分からないけれど、不安はありません。 ムギ先輩にとって私たちが何なのか、何だったのか……その意味も知っているつもりです」 滔々と語られるその言葉を、私は黙って聞いていました。 梓「でもひとつだけ、私の中にどうしても拭いきれない何かがあるんです。 そのことを考えると、ざわざわして、落ち着かなくなるんです……」 私は梓ちゃんの言いたいことを、なんとなく察しました。 そしてその予感は、はっきりと彼女の口から発せられました。 梓「……私に『心』はあるんでしょうか?」 私は驚くべきでした。 自分の心について疑問をもつことは、私の想定していた思考アルゴリズムでは有り得ないことだったからです。 でも、なぜか梓ちゃんの思いつめたような横顔を見ていると、驚くようなことは何もないと感じるのです。 梓「私がこの星空を綺麗だと思うことが……それが本当の私の心なのかどうか、信じることができません。 でも確かに感じるんです。気付いたときにはすでにそう思っていたんです。でも…………」 梓ちゃんのぱっちりとした目が、私の瞳に映ります。 梓「私に心はないはずなんです。私は、造られた存在だから…………」 梓ちゃんは気付いてしまったのです。梓ちゃんの心が、自我が目覚めつつあることに…… 自分の存在に疑いを持つことが、すでに彼女に心があることの証明なのでした。 紬「…………」 私は驚くより前に、なんと答えていいか困ってしまいました。 彼女を目覚めさせてしまうことが、果たして良いことなのでしょうか……? 梓ちゃんが自我に目覚めたとき、どういう結果をもたらすのか、私には分かりませんでした。 彼女が自分自身を自覚したとき、もしかしたら私の知っている梓ちゃんでは なくなってしまうのではないかという不安――。 魂を宿した新しい彼女が、私から離れて行ってしまうのではないかという恐怖――。 梓ちゃんが本当の意味で心をもったのなら、これほど喜ばしいことはないはずでした。 紬「梓ちゃんに心があるかどうか……それは梓ちゃんにしか分からない」 私は、梓ちゃんの問いにも、私自身の気持ちにも、正しい答えをだすことができません。 だからこうやってごまかすしかないのです。 ――私は続けて、こう言いました。 紬「梓ちゃんの言葉、梓ちゃんの行動、梓ちゃんの気持ち……その全ては、確かに私が造ったもの。 今ここにいる梓ちゃんは、私から生み出された、私の記憶の一部にすぎないのかもしれない……」 梓「……ムギ先輩?」 紬「でもね、梓ちゃん」 そのとき、私の中にはすでに―― 紬「梓ちゃんは、梓ちゃんの気持ちを、心を大切にしてほしいの。 私のためでなく、梓ちゃん自身のために……」 私の希望に縛られた、可哀そうな運命の奴隷――。 私が生き続けてきた意味のひとつの答えは、気付かぬあいだに すぐ目の前に近づいていたのです。 私の口は滑らかに動き、自然と言葉を紡いでゆきます。 紬「私は、怖かっただけなのかもしれない…… 軽音部のみんなが気付いてしまうことに……私の中の何かが、変わってしまうことに」 時は無限に広がっていても、そこに『未来』はないということに。 すると突然、それは蘇るように私の内側へ迫ってきたのです。 時が流れ始めたという、確信的なささやきが―― 私に残されていた、覚悟にも似た決意が―― 紬「……さあ、帰りましょう。みんなが待ってるわ」 梓「え? は、はい……」 道には街灯の明りがつきはじめていました。 先に歩く梓ちゃんの可愛らしい後姿が、次第に霞んで、輪郭をゆがめていきます。 堪え切れずに空を仰ぐと、涙がこぼれ落ちるのが分かりました。 満天の星たちは、光りに溶け込んで見えなくなっていました。 ◆◇◆◇ それから一週間も経たないうちに、私の身体は急激に衰えていきました。 今まで元気いっぱいに動きまわっていたのがウソのように、ベッドで寝ている時間が多くなったのです。 どこか具合が悪いというわけではありません。 ただ身体の自由が利かなくなっていくのです。 眠りから覚めても、まだ夢の中にいるような感覚がしばらく続き、起き上がる力もありません。 唯「お~い、ムギちゃ~ん。朝だよ~」ユサユサ 紬「う……ん…………ごめんなさい唯ちゃん、もう少し寝させて……」 澪「ムギ、無理しなくていいんだぞ?」 律「どこか具合が悪いのか?」 最近ではみんなが私のベッドに起こしにくるようになっていました。 それぞれ優しく声をかけてくれて、私はとても嬉しい気持ちになるのです。 紬「いえ、具合が悪いわけではないの……ただ最近、とても眠くて……」 唯「ムギちゃんは頑張り屋さんだから、きっと疲れがたまってるんだよ」 横向きに枕に顔をうずめていた私は、薄く目をあけて唯ちゃんの姿を確認しました。 彼女の明るくて透明な世界が、ベッドにもたれかかって私を覗きこんでいます。 紬「もう少ししたら起きれると思うから、みんな先に部室に行ってて」 律「そうか……何かあったらちゃんと言ってくれよ」 紬「だいじょうぶ……唯ちゃんの言う通り、疲れがたまっているだけなのかもしれないし」 みんなは納得したように部屋をあとにしました。 私は再び、浅い眠りへと意識をしずめていくのでした。 …………夢でしょうか。 暖かな日差しが窓から漏れて、ふわりと盛り上がったベッドにあかるい影を作っています。 その真っ白なベッドにすやすやと眠っている私がいました。 薄暗い、けれども清潔な部屋には、静かな時間だけが漂っています。 私の寝ているベッドのわきに、梓ちゃんが椅子に座っているのが見えました。 少し身をのりだして、私の寝顔へとさびしげな視線を落としています。 まるで空間の一部となってしまったかのように、ピクリとも動きません。 ときどき、静寂にまぎれて私の浅い寝息が聞こえるだけです。 私の意識はふわふわと宙に浮かんで、二人を見下ろしていました。 穏やかな色あいが部屋に満ちています。 そこには、どこか悲劇的な美しさが波打っていて、ぼんやりとした意識のなかに現れては消えてゆくのでした。 不意に手が握られるのを感じました。 梓ちゃんの小さな手のひらが、眠る私の手を包むように握っていました。 暖かくて優しい、安らぐような感覚が、私の心に伝わります。 私は、目を覚まさなければ、と必死に自分に言い聞かせます。 けれど頑張っても頑張っても、私の目が開かれることはありませんでした。 梓ちゃんは私に向かって何かをぽつりと呟きますが、私の耳に届くことはありません。 私は相変わらず密かな寝息を立てて、幸せそうに眠っていました。 そうして、私の意識も少しずつ暗闇に閉ざされてゆき………… 完全な眠りへと落ちて、夢は終わりました。 ◆◇◆◇ 一ヶ月ほど経つと、私はとうとうベッドから起き上がることすらできなくなってしまいました。 寝ている時間もどんどん増えて、たまに目が覚めても、5時間ほどするとまた眠くなってしまうのです。 そのせいで放課後ティータイムの活動は私が起きているあいだだけになりました。 紬「ごめんなさい、みんな…………私のせいで」 唯「もう、最近ムギちゃん謝りすぎだよぉ。そんな悪く思うことないんだから」 律「そうだぞ~。ムギが元気になってくれるまで看病し続けてやるからな!」 紬「でも……私がいないと練習もできないし……」 澪「ムギがいない分はなんとかやってみるよ。それに、私たちはムギにお世話になりっぱなしだったからな。 こうやってムギのために看病して、恩返ししたいんだ」 梓「…………ムギ先輩は、何も心配しないでください。 私たちにできることなら何でもしますから」 ベッドに横たわったまま、私は言葉にできない感謝の気持ちでいっぱいになるのでした。 唯「それにしても、ムギちゃんは何の病気にかかっちゃったんだろーね?」 澪「身体が動かなくなる病気……ってことなのかな」 紬「…………」 私は真実を告げる勇気がありませんでした。 といっても、話したところで彼女たちが理解するかどうか分かりません。 私自身もほとんど理解できないのですから……。 4
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3219.html
原曲・Last Note. feat.GUMI 作詞作曲・Last Note. 2014年にLast Note.が発表したGUMI歌唱のボカロ曲。 「ミカグラ学園組曲」第四幕。 【登録タグ 2014年の楽曲 GUMI Last Note. VOCALOID ニコニコ動画 ミカグラ学園組】 カバーした声優 細谷佳正
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15714.html
紬「はい、唯ちゃん。あーんして」 唯「あ……む、ム、む、ギ、ちゃ……あ」 紬「違うでしょ唯ちゃん、ご飯食べるの。ほら」 唯「あ、ン。もグもぐ……ゴはん、おい、しい」 紬「そう?良かった♪いっぱい作ったから、遠慮なくおかわりしてね」 唯「あり、ありが、と」 陽も落ちかけたある日の音楽室。 私は唯ちゃんと一緒に夕飯を食べながら、楽しいひとときを過ごしていました。 それにしても、今日の唯ちゃんはちょっと調子が悪いみたいです。 頭のネジか何かが、はずれてしまったのでしょうか? 私は唯ちゃんを心配しましたが、それよりも夕飯を食べ終わったあとのことを気にしました。 紬(早く完成させないと……唯ちゃんだけじゃ寂しいわ) 唯「ムギ、ちゃン」 紬「……えっ?あ、ごめんなさい。ちょっと考え事してて……」 唯「ごち、そう、さまで、した」 紬「あら、偉いわ唯ちゃん。ちゃんとごちそうさま出来るのね♪」 唯「エヘ、へえへ……」 唯ちゃんの照れくさそうな笑顔を見て、私も思わず暖かい気持ちになります。 こんな風に笑っておしゃべりしたり、ご飯を一緒に食べられることが、こんなにも素敵なことだと、 私は気の遠くなるような歳月を経て、しみじみと感じられるようになりました。 紬「……あ」 唯「えへエヘ、むぎぎぎぎちゃあ、あああああえええへへへ」 紬「あらあら……」 唯ちゃんは今食べたばかりのご飯を吐き出しながら、叫ぶように笑い続けました。 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ とうとうあごまで外れてしまいました。 唯「アアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」 制御の利かなくなった唯ちゃんは、ハウリングのような奇声を上げて床を転げまわっています。 紬(声帯の異常かしら……しばらくこんなことはなかったのに) 私は悲しくなり、狂ってしまった唯ちゃんを押さえつけると、電流を流す機械を手に持って 唯ちゃんの首に押しつけました。 紬「唯ちゃん、ごめんね。ごめんね……」 私は泣きながらスイッチを押しました。 バチィッ!! するどい音とともに唯ちゃんは大人しくなりました。 私は唯ちゃんを抱き上げると、音楽室の外へと運びました。 薄暗い空と、真っ赤な空が、頭上で境界線を作っているのが見えました。 夜になってしまう前に、私は急いで唯ちゃんをラボに持って帰ろうと走りました。 地球上の動物は残らず全滅したとは言え、あれから数百年と経っているのです。 辺りはジャングルのような草木に覆われていました。 人工的な灯りのない暗闇の中には、もしかしたら私の知らない何かが住んでいて、 襲いかかってくるのではないかと気が気ではなかったのです。 ラボへ行く途中、私は草木の生い茂った、泥臭いけもの道を汗をかいて歩いていました。 こんな風に音楽室とラボを何回も通うハメになるのなら、もっとちゃんとした道を 作っておけばよかったと、少し後悔しました。 あの音楽室を建てたのはだいたい10年ほど前ですが、よくよく考えてみれば、 ラボの隣に建てた方がずっと効率がよかったような気もします。 ですが、やはり私は、桜ケ丘高校があった土地――そこは世界大戦の時に綺麗に焼け野原と なってしまったのですが――その想い出の場所に音楽室を再建することが、 何かとても意味のあることだと思ったのです。 そういうわけで、私は唯ちゃんを担いで、ひたすら音楽室とラボを往復する毎日を送っていました。 紬「ふぅ……」 音楽室から1キロほど離れた場所にある、琴吹財閥のラボへと着きました。 ラボの中は、私が長い時間をかけて開発した実験器具や、古くなってカビの生えた本、 そしてたくさんのコンピュータが所狭しと置いてありました。 私は少しだけ息を切らして、ラボの奥にある"平沢唯"と書かれたベッドへと、 唯ちゃんを寝かせてあげました。 紬「よいしょ……っと」 そのベッドはほとんど棺桶のような形をしていて、周りには大小さまざまなチューブが繋がれています。 唯ちゃんは目を見開いたまま、固まっていました。 私はそばにあるコンピュータの前に腰を下ろして、画面を見ました。 紬「やっぱり声帯の部分が壊れていたのね……それに外部の環境を認識するシステムに 一部不備があったみたい……」 私はよく、ブツブツと独り言を言います。 紬「う~ん……これは修復するのに時間がかかるわね……」 どうしよう、と私は思いました。 とりあえず人工皮膚が腐らないように、唯ちゃんの体を培養液に浸しておきます。 紬「しょうがない、かぁ。りっちゃんたちはどうかしら?」 私は唯ちゃんの修復プログラムを組み終えると、隣に並んだ他の棺桶……のような形をした ベッドの様子を見てみることにしました。 "田井中律"と書かれたそのベッドには、下半身のない少女の姿がありました。 紬「唯ちゃんを直している間に、りっちゃんだけでも完成させようっと」 私はさっそく、りっちゃんの傍のコンピュータをカタカタと操作します。 唯ちゃんが完成してから2週間、一人作ってしまえばあとの3人は簡単だろうと思っていたのですが、 実際はそう上手くいきませんでした。 というのも、私は彼女たちの体を組み立てるときは、なるべくコンピュータのモデリングや機械に頼らずに 自分の手で作ってあげたいというこだわりがあったからです。 人類が滅亡してからも、私は放課後ティータイムの写真や記録を大事にとっておきました。 それを頼りに、私は彼女たちの肉体を再現しようとしたのです。 紬「え~っと、りっちゃんは結構足が細いのよね。ドラムをやってたから引き締まってるのかも」 私は写真とりっちゃんのベッドの中身とを交互に見比べながら、合成筋肉の仕様を計算します。 当然、彼女たちは全裸ですから、その、恥部も再現する必要があったのですが、 そうは言っても資料がほとんどありません。 そこは想像で補います。 そんなことを考えて、なんだか恥ずかしさで顔が紅潮するのです。 その度に、私にもまだ人間らしさが残っているんだなぁ、なんて実感して、 変に嬉しくなります。 私は骨格や人工皮膚をせっせと作りながら、あの音楽室で、放課後ティータイムのみんなと 楽しくおしゃべりできることを夢見ていました。 そう、私たちがまだ人間として生きていた、あの頃みたいに………… ◆◇◆◇ 律「お、遅かつたな、ムギ」 紬「あら、もうみんな来てたのね。ごめんなさい、今からお茶、淹れるわね?」 澪「そんな、気をつかわなくても、大丈夫、だよムギ」 紬「いいの、いいの。これは私がやりたくてやってるんだから」 唯「むギちゃん、今日のお、おやつは、ナニ?」 紬「今日はモンブランよ~♪」 梓「うわぁ、おいし、そうだなぁ」 実際はモンブランの形をした乾燥栄養剤だったのだけれど、彼女たちは喜んで食べてくれました。 あれから1年とちょっと経って、ようやく私は放課後ティータイムのみんなを完成させました。 動きはまだどこかぎこちないけれど、彼女たちの思考プログラムは自律学習が出来るようになっているので、 そのうち滑らかに話せるようになると思います。 今日の私は、掃除当番で少し遅れて来るという設定でした。 彼女たちは暖かく私を迎えてくれました。 感激して涙が出そうになるのをぐっ、とこらえて、私はモンブラン……の形をした乾燥栄養剤を ニコニコと机に置くのでした。 梓「ちょ、っとゆいせんぱい!わたしの、取るな!」 唯「あははは、あずにゃんが、怒ったー」 梓「ふざ、けるな!」 ガタン! 澪「梓ちゃん、落ち着き、なよ」 律「うまいな、これ」パクパク 梓ちゃんが唯ちゃんを怒鳴ってしまいました。 紬(あれれ……?梓ちゃんってこんな性格だったかしら?) それに澪ちゃんや、りっちゃんの言動にも、どこか違和感を感じます。 とうとう梓ちゃんが音楽室から出て行ってしまいました。 紬「あっ!待って梓ちゃん!」 私は必死になって追いかけていきます。 ギィ、と木製の扉を開けると、地面に大の字になって倒れている梓ちゃんがいました。 私は彼女たちに、この音楽室でしか活動できないようにするプログラミングを施していたのです。 紬「あらあらあら……せっかく作った制服が汚れちゃった」 私は梓ちゃんを抱きかかえて、音楽室の隅に置いておくことにしました。 唯「……あ、れ?あずにゃんは、どこに行つたの?」 紬「梓ちゃんは怒って帰っちゃったみたい」 唯「そっかぁ」 澪「まったく、ゆいが、欲張るから、だぞ」 律「むぎ、お茶のお、おかわりくれ」 紬「はいはい、ちょっと待っててね」 私は数百年もの間、彼女たちと再び会えるのを楽しみにしていました。 ですが、いくら体に生命維持装置を埋め込んで、老いることのない永遠の命を手に入れても、 流石に記憶まで完璧に覚えていません。 放課後ティータイムのみんなの姿や形は記録に残っていても、性格や話し方などはかなり曖昧にしか 覚えていないのです。 それでも、この数百年、彼女たちを思わない日はなかった。 むしろこれだけ再現できたことを誇りに思うくらいです。 ちょっとした差異はありますが、ほとんど彼女たちそのものだと言えるのではないでしょうか。 けれどもやはり、その小さな差異はくっきりと、私とみんなの間に深い溝を作るのでした。 今日は帰ったら、もう少し人工知能を練ってみようかしら。 どうにも、私のおぼろげな記憶の中のみんなと、私が作ったみんなとが完全に一致しないのです。 唯ちゃんなどは一番時間をかけて調整しているのに(彼女を最初に作ったから) いまだにしっくり来ないのです。 唯ちゃんは普段ぼけっとしてて、でもやる時はすごく頑張る子で…… 私は唯ちゃんの笑顔がとても好きでした。 だから笑った顔だけは、とても念入りに調整したのです。 おかげで笑顔は完ぺきでした。 でも違うのです。 本来の彼女の、あの人を和ませるような心の暖かさが、ありませんでした。 ほころんだ彼女は、まるで天使のよう。 でも私が作った唯ちゃんの笑顔は、遥か昔の唯ちゃんの笑顔を思い出させるだけの、 ただの完ぺきな彼女の模倣でしかありませんでした。 そして他にも、私の頭を悩ませるものがありました。 唯ちゃんは……ちょっと言いにくいことなのですが、彼女は間抜けだったのです。 底抜けに天真爛漫で自由奔放だった唯ちゃんは、ときどき呆れるほど間抜けなことがありました。 そしてそのちょっとお馬鹿なところが、とても可愛らしいのでした。 私の作った唯ちゃんは、その加減を見失うことが多々あったのです。 時にそれは、どこにも可愛らしさのない、醜い、身勝手な振る舞いとして私の目に映りました。 この辺の具合も、これから長い年月をかけて、かつての本物の唯ちゃんに近づけるように 私が頑張って調整しないといけません。 こうして私は、放課後ティータイムのみんなを揃えたあとも、ラボに籠っては黙々と研究に 没頭し、その息抜きに音楽室で放課後のおしゃべりを楽しむ毎日を送っていきました。 ――ある日のことでした。 澪「あ、れ?今日は、りつ、来ていないのか」 唯「澪ちゃん聞いてないの?風邪引いて休んだんだよ」 梓「そうですか。おでこでも、冷えたんでしょうか」 私はふと思い立って、いつかの軽音部の想い出を再現してみようとしました。 私の記憶が正しければ、確かりっちゃんが風邪で休んだ時、澪ちゃんがとても心配して、 りっちゃんの家まで看病しに行った……ような覚えがあります。 そのとき、私は二人の間にある美しい友情、信頼関係に心を打たれたのでした。 詳しい部分は正直あまり記憶にないのですが(なんだかとても曖昧なのです) とりあえず、りっちゃんだけ今日は部活に来れないという設定で、彼女たちの思考実験も兼ねて、 試してみることにしたのです。 澪「りつ……が、風邪……?」 さあ、澪ちゃんはりっちゃんが風邪で寝込んでいると知ったら、どんな行動を取るのでしょうか。 澪「風邪……りつ、が、病気……」 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「た、大変だ……!こ、こんな、ことし、してる場合じゃ、ない!」 そう。澪ちゃんはりっちゃんのことが心配でたまらないはず。 今の彼女の頭の中はりっちゃんのことでいっぱいなのでしょう。 私はこの二人に与えた相互認識プログラムがどこまで発展するのか、とても興味がありました。 澪「いま、いますぐに様子、を、見に行かないと……!」 唯「お、落ち着きなよ澪ちゃん……」 紬「…………」 梓「うふふ。そんなことより、も早く練習!です!」 ちょっと梓ちゃんの言動は安定しませんが、それはひとまず置いておきましょう。 澪「ああ……りつ、りつ、りつ……り、つ……」 小刻みに震えていた肩が、だんだんと澪ちゃんの指先に伝わり、 まるで何かの禁断症状のように、とても不安な動きへと変わっていきます。 人工歯をカチ、カチと鳴らしながら、視線はある一点をぎゅっと見つめていたかと思うと、 今度は足がガタガタと震えはじめました。 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ 澪「り、つ……りつ、りつ、律、りつ律りつ、律」 澪ちゃんの黒い、綺麗な瞳が、宙をふらふらと泳ぎ、息遣いも荒くなってゆきます。 顔は青ざめ、口だけがパクパクと、りつ、りつ、とだけ呟いていました。 その声は、次第にうめくような、どす黒い吐息へと変わり、もはや全身の震えは、 痛ましい痙攣となって、ガクガクと椅子や机を打ちつけました。 澪「ぅぅうぅぅううう…………りつりつりつりつりつ律りつりつrうt……」 ガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチ なんということでしょう。 私は、これほどまでにりっちゃんのことを想う澪ちゃんの姿を見て、感動せずにはいられませんでした。 澪「うううううぅぅぅぅううううぅぅうううううぅぅうぅぅぅぅうぅ」 澪ちゃんは口から泡を吐き、ぶくぶくと音を立てながらも、なお低く叫び続けていました。 目はグルンと白目を剥き、何を言っているのか聞き取れません。 艶やかな黒髪を振り回し、スカートにはとうとう生温かいシミがジワァと広がって、 黄色い汁が太ももを滴り落ちてゆきます。 その姿はほとんど半狂乱でした。 2
https://w.atwiki.jp/amc_wiki/pages/51.html
AMCのチカラ ゆるゆりパロ 一同「くっうきー!」 「はーい!○○はっじま(ry」 アバン 錬金術師マツモトの1 アトリエにて (鍋で何か煮ているマツモト) (ギガ、マツモトの後ろから声をかける) マツモト「ねるねるねるねは・・・・練れば練るほど色が変わって・・・」 ギガ「マツモトサン、キョウハナニヲレンキンシテルノデスカ」 マツモト「ああ、昨日師匠から新しいアイテムのレシピが届いたんだ。なんでも二日酔いに効くアイテムらしい」 マツモト「あと、一緒にこんなの届いたんだけどなにこれ」 (机の上にイカ娘帽子) ギガ「ワカリカネマス。ナニカノレンキンジュツノアイテムデショウカ」 マツモト「正直あの師匠の考えてることはよくわからん」 ギガ「キョウモキョウトテレンキンジュツ。マイニチセイガデマスネ」 (マツモト振り返りながら、視線の先にはナンシー) ナンシー「」 マツモト「ま、一人前の錬金術師になるって、決めたからな・・・」 回想 (部屋でだらだらしてるマツモト) マツモト「あー チーズ蒸しパンになりたい」 (バーンって、ドア開けてギガが部屋に飛び込んでくる) (息を整えるギガ) マツモト「お隣の錬金術師に作られたロボットの(正式名称)さんじゃないか。ロボットなのに疲れるんだ、完成度たけーな」 ギガ「マツモトさん!大変だ!君の妹さんが!!!」 マツモト「なに!?」 (場面転換) (目の前に人形) マツモト「これが、ナンシーだって・・・」 ギガ「悪い錬金じゅ……もとい悪い魔法使いってやつの仕業なんだ」 マツモト「なんだって、それは本当かい」 ギガ「ええ、実験と称して姿を変えてみたら戻せなくなってしまったのです」 ナンシー「(しゃべれる言葉を話す)」 マツモト「そんな、ひどいよ。こんなのってないよ」 (崩れ落ちるマツモト) ギガ「助けることができる方法がひとつだけあります」 マツモト「それは……」 ギガ「それは……メソ…ゲフンゲフン、師匠と契約して錬金術師になってよ」 マツモト「ん?今メソって…いやそれよりも師匠ってお隣のうさんくせえ錬金術師のことか?」 ギガ「はい。そして錬金術の至宝『賢者の石』のみが彼女を元の姿に戻せます」 マツモト「じ、じゃあ。お隣の錬金術師にお願いして」 ギガ「賢者の石の錬成には対象者本人、もしくはその血縁の錬成陣が必要なんです」 マツモト「つまりどういうことだってばよ?」 ギガ「つまりマツモトさんが錬金術師となって賢者の石を作るしか妹さんを助ける方法はないのです」 マツモト「な、なんだってー」 ギガ「なりますか?なりませんか?」 マツモト「やってやるよ。ナンシーのためならなんだってしてやる!」 アトリエにて マツモト 「あれから1週間。まったく成長していない……」 マツモト「ところで、ギガ。お前回想シーンだとごくごく普通にしゃべってなかったか」 ギガ「ソンナコトナイデスヨ」 マツモト「ならいいけど。っと、そろそろ時間だな。最後にお味噌を溶いて……」 マツモト「できた!」(効果音)<テッテレー マツモト「って、ただの味噌汁じゃねーか!!!」 ギガ「(レシピをみながら)タダノミソシルデハアリマセン。フツカヨイニキクヨウシジミがハイゴウサレテイマス」 マツモト「そういうのいいから」 マツモト「はぁ、また騙された。いったいいつになったら賢者の石が作れるんだ」 ギガ「ミチハトオイデスネ」 マツモト「やれやれ…ってあれ?あの帽子はどこいった?」 ギガ「ボウシデスカ?」 マツモト「ほら、あのイカみたいな」 ガラガラ (イカ娘帽子をかぶってる師匠) 師匠 「せーぞーんせんりゃくーーーーーーーーでゲソ」 挿入歌:ROCK OVER JAPAN アニメ映像に乗算合成 (参考 になる?:http //moepons.blog.fc2.com/blog-entry-380.html) 師匠「いまーじーん! きっと何者にもなれないお前たちに告げる」 マ&ギ「あれっ?あれっ?あれえええええええっ!?」 師匠「賢者の石を手に入れるのだ」 マツモト「・・・っていうか師匠じゃん。びっくりしたーテンション下がったわ」 ギガ「あ、膝かゆいな・・・かゆい・・・かゆいわー」 師匠「賢者の(ry・・・ってちょいちょいちょい!ちょっと待って、BGMもちょっととめて」 BGMストップ 師匠「君たち、ちょっと態度悪くない?ちょっと」 マツモト「だって」 ギガ「ねぇ」 マツモト「あ、また普通にしゃべってる」 師匠「結構がんばったんだよ、君らのために。ほらーこの背景。結構すごい術なんだよこれ?うん?」 マツモト「えーだってこれ・・・」 壁を押すと背景が倒れる(エフェクトで何とかなるかも) マツモト「書き割りやん」 師匠「よくぞ見破ったぞマツモトよ!」 マツモト「急に威厳出しちゃったな」 師匠「マツモトよ、賢者の石の素材を集めるのだ」 マツモト「そんなこといわれても・・・手がかりも無いし」 師匠「この町から西に行ったところに○○という塔がある。そこに住んでいるコニシ三兄弟が賢者の石の素材を持っているという情報が入ったのだ」 マツモト「ソースは?」 師匠「見てほらこのつぶやき。これこれ」 aniki_kei 三兄弟の長男 うわー賢者の石の素材手に入ったわー錬金術師にばれたらやばくね?(笑) 20分前 マツモト「本人が失言してるじゃねーか!」 上へスクロール aniki_kei 三兄弟の長男 @Si_Show マジですよ。この輝きは多分マジですよ。 10分前 Si_Show 錬金術3段 @aniki_kei 本当ですか!?うらやましいです>< 12分前 マツモト「お前が聞いてるじゃねーか!っていうか錬金術師って認識されてなくね!?突っ込みきれないよ!」 師匠「マツモトよ!○○の塔へ行き賢者の石の素材を手に入れるのだ!」(フェードアウト マツモト「うわ消えた・・・相変わらず無駄に術使うな・・・」 「ま、仕方ない賢者の石のため・・・行くか!」 ギガ「・・・」 マツモト「お前いつまで膝かいてるんだよ!」 SYD どどんっ!ピッピッピッ!ピッピッピッ! 「」 「」 OP 提供 CM Aパート 勇者アオキの1 アオキ「わたくしことアオキはどこにでもいる普通の大学生だ。 生まれた時からほどよく事件に巻きこまれる性分でほとほと困っている。 つい先日もヤクザの抗争に巻き込まれそうになった。探偵の手伝いをしただけなのにな・・・。」 「不幸だ・・・」 「ん?なんだこれ」 部屋のポストに刺さっている剣 アオキ「剣・・・?かな?なんだこれ本当。こんなの注文したかな?あみあみで」 アオキは普通に剣を抜いてしまう アオキ「あっれ普通に抜けたな」 ???「むーん・・・あ、抜いちゃった?ぬいちゃったかぁ」 アオキ「うぇ!?!?」 天使ジョジョ立ちで登場 ピッツア「どうも!私大天使・ピッツアエル・ザ・ドミノハットですぞ」 アオキ「はぁ・・・」 ピッツア「おお!伝説の聖剣エクスカリバーを抜いたあなたはまさしく伝説の勇者の伝説!」 アオキ「・・・」 ピッツア「さあ聖剣エクスカリバーを手に取りいまこそ魔王を・・・」 アオキ「・・・」 ピッツア「えぇっと何だっけかな」 ピッツア台本(マネジメント?)を見る ピッツア「魔王を・・・えーっと倒して・・・えーっと・・・」 アオキ「・・・」 ピッツア「・・・ねえ聞こえてる?www」 アオキ「はぁ聞こえてますけど・・・」 ピッツア「なんやキミのり悪いなぁ」 アオキ「いやノリとかそういうのじゃなくて。。。これなんなんですか、あんたはなんなんですか」 ピッツア「ソレ エクスカリバー オレ ピッツァエル アマゾン トモダチ」 アオキ「えい」 剣で体を突っつく ピッツア「・・・ゴパァ」 アオキ「吐血したァアアアアアアアアアアアアアア!」 ピッツア「や、やるじゃない」 アオキ「いやいやちょっとまってよ。何で吐血するんだよ。どんな威力だよ」 ピッツア「まぁ立ち話もなんだから上がって上がって」 アオキ「いやここ僕ん家なんですけど」 ピッツア「まぁまぁ上がって上がってお茶入れて」 アオキ「結局なんなんだよコイツ・・・」 ピッツア「はいアイキャッチ、ドン!」 アイキャッチ:勇者アオキの1 お茶を飲む二人 ピッツア「いやーしかしアレだね、どうなのよ最近。アレがアレでアレしちゃってる感じかな?」 アオキ「いやアレはアレしてないですけど・・・っていうかなんなんですかあんた。説明してくださいよ。」 ピッツア「え?この企画の趣旨を?」(何か食べながら) アオキ「あんたサラッと怖いこというなよ」 ピッツア「だからさー抜いたじゃん聖剣をさ」 アオキ「聖剣ってコレですか?」 ピッツア「そうそうそれそれ。」 アオキ「抜いたっていうか邪魔だからどかしただけなんだけど」 ピッツア「おー邪魔邪魔!いやいやこの聖剣はね伝説の勇者しか抜けないわけよ。そういう仕様なのよ」 アオキ「本当なんですか?ちょっと抜いてみてくださいよ」 ピッツア「どれ・・・ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・あーコレ無理無理だわぁ」 アオキ「本当かなぁ?」 ピッツア「本当だよ。いい加減認めなよ。アオキーズさんよ」 アオキ「そんなピザ屋みたいな言い方・・・っていうかあんたの方がよっぽどピザ屋だろ!」 ピッツア「誰がグランピアットだよ!」 アオキ「すいません、ちょっと知らないです。」 ピッツア「むぅ・・・。」 「まぁいいや。聖剣抜いた以上ね、戦ってもらうから。勇者としてね」 アオキ「いきなりそんなこと言われても困るんですけど。そもそも誰と戦うんだよ」 ポルチ「やあやあ我こそはポルチーニ・ガストゥーグァ!!勇者アオキよ!いざ尋常に勝負ぅ!」 長物を振り回そうとする アオキ「ちょいちょいちょいちょい!ちょっと待って」 ポルチ「ん?なに?」 アオキ「ちょっと待って・・・ちょっと一回ソレおいて」 ポルチ「え?」 アオキ「ちょっとその長物置きましょうか」 ピッツア「な、なにい!お前はポルチーニ!!貴様のような男がここまで攻めてくるとはッ!」 アオキ「お前もそんなリアクションいらないよ!」 ポルチ「フハハハ!ピッツアエルよ!久しいな!我が魔槍クーゲルシュライバーを受けるがいい!」 振り回そうとする アオキ「だーから!ちょっとそのクーガーストレイトでしたっけ?一回置きましょ」 ポルチ「え?」 ピッツア「アオキ!受け取れ!エクスカリバーだ!」 鞘から引き抜いて アオキ「ピッツアさん!ありがとうございます!・・・っていうかお前剣抜いてるじゃねーか!やっぱ嘘だったじゃねーか!」 ポルチ「さぁアオキ!今こそ勝負だ!」 アオキ「だーかーら振り回そうとするなよ!部屋狭いんだよ!危ないよ!」 ピッツア「・・・・」 アオキ「おい!携帯いじってんじゃねーよ!暇なのかよ!」 ピッツア「戦闘なう・・・っと。」 アオキ「報告いらないから!そのつぶやきいらないから!」 ポルチ「あのーそろそろ戦っていいですかね?」 アオキ「いやかしこまってもダメだからね!その長物振り回させないからね!」 ポルチ「アオキ!下手に出ていれば勝手言いやがって!」 アオキ「いやいやこんだけ狭いのに槍とかアホですかアンタ」 ピッツア「バーカバーカ」 ポルチ「フッフッフ・・・魔槍クーゲルシュライバーを侮るなよ。伸びろクーゲルシュライバー!!」 二人「伸びたー!」 アオキ「さらに伸ばしてどうすんだよ!もうそれ引っかかっちゃってるよ!魔槍台無しだよ!」 ポルチ「臆したかアオキ・・・!さぁ魔槍の餌食となるがいい!」 アオキ「・・・」 ピッツア「・・・」 ポルチ「なるがいい・・・」 アオキ「・・・」 ピッツア「・・・」 ポルチ「あれ?・・・ふんっ!・・・あれ?」 アオキ「いや当たり前だよね伸ばす必要なかったもんね」 ポルチ「はぁぁぁぁ・・・・はっ!」 バキッ!(魔槍折れる) 二人「折れたァァァァァァァァ!」 アオキ「結構簡単に折れたよ!魔槍じゃなかったの!?」 ポルチ「いや・・・コレ・・・コレが本来の姿だしぃ・・・魔槍の真の力が開放されただけだしぃ」 アオキ「無理があるよバキッってなってたもん。その言い訳は苦しいよ」 ピッツア「ガムテ使う?」 ポルチ「あ、すいませんなんか」 アオキ「お前何直そうとしてんだよ!いいから帰ってもらえよ」 修理 ポルチ「フハハハハハ!さあアオキよ!今度こそ息の根を止めてくれるわ!」 アオキ「くっ・・・・やるしかないのか・・・!」 ピッツア「勇者よ!聖剣を抜くのだ!」 アオキ「やるしかないのか」 ポルチ「ふん!聖剣エクスカリバーごときでこの魔槍クーゲルシュライバーを止められると思う・・・」 アオキ抜刀 ヘナッ・・・(魔槍曲がる) アオキ「やっぱりダメだったー!ガムテ修理じゃダメだったー!」 ポルチ「ぐっ抜刀だけでこの威力!さすがは伝説の聖剣といったところか」 アオキ「いやいや自重で曲がっただけだから。魔槍脆いから」 ピッツア「どうだ!ポルチーニ!コレが勇者の力だ!<ドヤァ」 アオキ「何でドヤ顔なんだよ・・・」 ポルチ「ぐぬぬぬ」 ピッツア「ポルチーニよ、退くがいい」 アオキ「そうですよ。っていうか早く帰ってください」 ポルチ「ぬぐぐぐ・・・このバーカ!バーカ!ホビロン!」 バタン(扉閉じる) 二人「・・・」 アオキ「不幸だ・・・」 錬金術師マツモトの2 マツモトの2 (部屋の前で) ギガ「ここがあの男のハウスね」 マツモト「また普通にしゃべってるぞ、おい。って、本当にここか?ただの1K4万円に見えるぞ。 ギガ「マチガイナイハズデス。bioにカイテマシタ」 マツモト「個人情報駄々漏れだなおい。こっちとしてはありがたいが」 (部屋に入ろうとするマツモト) ギガ「チョットマッテクダサイ」 マツモト「どうした?」 ギガ「フツウノイエニミエマスガ、ケンジャノイシノカケラヲモツホドノオトコデス。ナニカサクセンヲタテタホウガヨイカト」 マツモト「話の途中で悪いが、そのロボしゃべりなんとかならないか?」 ギガ「ワカリマシタ。コノスイッチヲオシテクダサイ」 マツモト「スイッチ?」 ギガ「コレデス」 (アストロスイッチ01) ギガ「宇宙キターーーー」 マツモト「なに?急に大声上げて?怖いよ?」 ギガ「すいません。なんだかそういわないといけない気がして。でも、これで普通にしゃべれるようになりました」 マツモト「うん。これでいろいろと助かる。さて、ショートコントも終わったことだし、話に戻るが、確かに作戦は必要だな。ギガはロボットなのに賢いなぁ!」 ギガ「ロボットだから賢いのです。ワタシノIQは130です」 ギガ「IQというのは、インフォメーションクオリティのことで、私に記憶されている情報の質。つまり私のソフト的な性能を示します」 マツモト「なるほど。で、俺はどれくらいだ?」 ギガ「マツモトさんのIQは大体13万くらいですかね」 マツモト「しょっぱ!お前しょっぱ!」 ギガ 「フヒヒwwwサーセンwwww」 マツモト「さて、しかし作戦はどうしたものか」 ギガ「私にいい考えがある」 マツモト「その言い方は大いに不安だけど、はいギガ君」 ギガ「どんな罠が仕掛けられているかわかりません。そのため盗賊技能のない我々が忍び込むのは危険です」 マツモト「確かにいきなり*おおっと*は勘弁だ」(罠にかかるマツモト) ギガ「かと言って賢者の石のかけらのことを持ち出しても警戒されてしまいます。ここは別の用件を装って相手が油断したところを、というのが得策かと」 マツモト「あれ?普通にいい作戦だよ?オジサンびっくりだよ?」 ナレ「一見いい作戦に見えたギガの作戦。」 ギガ「では行きます」 ナレ 「だが、この作戦に重大な欠陥があることを、このときの彼らはまだ気づいていなかった」 」 ピンポーン タカアキ「どちらさまですか?」 ギガ「どうも。ギガと申します」 タカアキ「はあ。で、どのようなご用件で?」 ナレ「重大な欠陥。それは」 ギガ「はい。賢者の石のかけらを頂に参りました」 ナレ「ロボットはうそをつけないのであった」 マツモト「おいいいいいいいいい。こいつぶっちゃけたんですけお!?作戦どころか一番だめなパターンはいっちゃてるんですけお!?」 ギガ「許してヒヤシンス」 マツモト「しゃらくせえええええええええええよ。そういう自分のアイデンティティにかかわることはうっかりしてんじゃねーよ。頭をヒヤシンス!」 タカアキ「賢者の石のかけらだと!貴様らどうしてそれを!」 ギガ「はい。あなたのつぶやきを見てきました。住所もそこから」 マツモト「律儀に説明しなくていいから。わざわざネットの怖さを教えなくてもいいから!」 タカアキ「誰であろうと、賢者の石のかけらはわたさん!帰った帰った」 マツモト「そういうわけには行かないんだ。俺にはどうしても賢者の石のかけらが必要なんだ」 マツモト「おい、デュエルしろよ。俺が勝てば石のかけらをいただく。だが、貴様が勝ったら俺の命をくれてやる」 ギガ「いらねーだろ」 タカアキ「いい覚悟だ。その勝負受けてたとう」 マツモト「俺は命より大事なもののために戦う!負けるわけには行かない!!!」 タカアキ「その意気やよし!始めようか俺たちの戦いを!」 タカアキ&マツモト「デュエル!!!」 タカアキ「さあ、刈らせてもらおうか、貴様の魂を!」 タカアキ「俺の先攻 ドロー!」 タカアキ「ふっふっふ。貴様の減らず口もここまでのようだな」 マツモト「なんだと?」 タカアキ「俺は手札よりマジックカード『①』を発動。ライフを2000ポイント払いデッキより『②』を特殊召還!」 ギガ「いきなり攻撃力2100のモンスター!?」 タカアキ「ふぅん。この程度で驚いてもらっては困る。俺は『③』を召還。そしてそのモンスター効果発動。手札のモンスターカード一枚を墓地に送り、このカードの攻撃力を1000ポイントアップ」 ギガ「攻撃力2000以上のモンスターが初手で2体も。なんて強さだ!」 タカアキ「俺は場の攻撃力2000以上のモンスター2体をリリース。」 タカアキ「漆黒の翼にて舞う伝説の剣士。全てを喰らう闇を纏いて敵を討て!現れろ!バルムンク=フェザリオン!!!」 ギガ「バルムンク=フェザリオン!?」 ギガ「知っているのかギガ!」 ギガ「(バルムンクフェザリオンの説明)」 ギガ「最初のターンですから攻撃できないからいいものの、マツモトさんのターンで何とかしないとこれは大変なことになりますよ」 タカアキ「何を勘違いしているんだ」 ギガ「ひょ?」 タカアキ「俺のターンはまだ終わっちゃいないぜ」 タカアキ「自分の墓地にあるモンスターカードが光属性のモンスター3体のみのとき、このカードを特殊召還できる」 タカアキ「闇と対になりし純白の光の騎士。何者をも切り裂くその切っ先で、汝の敵を打ち払わん!現れろ!アイザック=シュナイダー!!!」 ギガ「アイザック=シュナイダー!?」 ギガ「知っているのかギガ!」 ギガ「(説明する。省略しても可)」 ギガ「これで、場に攻撃力4000のモンスターが2体も……」 タカアキ「そして俺はマジックカード『光と闇の旋律』を発動。このカードは自分の場にバルムンクフェザリオンとアイザックシュナイダーが存在するときに発動できる。相手は次のターン終了時まで、魔法罠の発動およびモンスターの召還・特殊召還ができなくなる」 ギガ「そんな!それじゃあ次のターンなにもできないじゃないか!いんちきカード使いやがって!」 タカアキ「そのとおりだ。次の俺のターン、俺は2体のモンスターでダイレクトアタックをする。これでお前のライフはゼロだ!」 ギガ「な、なんだってー」(複数のギガ) タカアキ「さあおびえろ!泣いて許しを請うがいい!サレンダーなど認めてやりはしないがな!ターンエンド」 ギガ「あわわ おしまいじゃあ」(泡を吹く) マツモト「俺のターン。ドロー」 タカアキ「何をわけのわからんことを。さあ、さっさとエンド宣言をしろ」 マツモト「俺の勝ちだ(ニヤリ」 タカアキ「何を寝ぼけたことを。っつ!まさか!」 ギガ「そう、そのまさかよぉ!!!封印されしエグゾディア!!!カットビングだ!おれー!!!」 タカアキ「ぐえー」バターン ギガ「タカ兄ー!!!」 ナレ「説明しよう!封印されしエグゾディアとは5枚のカードを手札に集めるとその時点で勝利する必殺カードだ!」 マツモト「こいつは、いただいていくぜ」 マツモト「これが、賢者の石のかけら」 ギガ「なんだかメダルのような形をしていますね」 タカアキ 「ふ ひとつ集めただけでいい気になるなよ。俺の弟たちを倒さなければそろえることはできないぞ がくっ」 ギガ 「そんな。まだ戦わなければ行かないなんて」 マツモト 「だが、立ち止まってはいられない。次のかけらを探しに行くか!」 ギガ 「そーですね!」 モニター別室 ???「フッ・・・」 錬金術師マツモトの3 ギガ 「ここがあの男のハウスね」 マツモト 「それ天丼するほどのネタか」 ギガ 「てんてんどんどんてんどんど~ん」(天丼マンのヤツ) マツモト 「コイツやべぇ・・・早く先に進もう・・・(ドン引き)」 (ぴんぽーん) トシアキ「よく来たな・・・」 マツモト「なに・・・?」 ギガ 「あなたの持ってる賢者の石のかけらをいただきに参りました」 トシアキ「フッ」 (二人でこっそり相談) ギガ「コノ人全然動じませんね」 トシアキ「お前達の戦いは見させてもらった。タカアキなどわれら兄弟の中では一番の小物」 ギガ 「なん・・・だと!」 トシアキ 「実の兄貴から奪うのは気が引けてたが・・・。お前達からなら何の気兼ねなく奪えるというもの」 ギガ 「ば、ばかな。兄より優れた弟などいるはずが……」 マツモト「お前ロボだから確実に後継機の方が性能いいよな」 ギガ 「くっ。ですが、我々に挑んだことをすぐに後悔させてあげますよ。マツモトさんが!」 マツモト「俺に振るのかよ」 マツモト「で、何で勝負するんだ?」 トシアキ卓につく トシアキ「・・・マージャンなど如何かな」 二人「!!」(鼻を装着) ざわ・・・ざわ・・・ ナレ 「後に裏麻雀界を震撼させる伝説の勝負が幕を開ける」 (アイキャッチ) マツモト 「本当に三人がかりでいいんだな?」 トシアキ 「その程度ハンデにもなりはしない」 トシアキ 「ところで、それはなんだ?」(妹の人形を見ながら) マツモト 「妹だ」 トシアキ 「うん、まあ人にはいろいろ事情があるだろうから深くは聞かないけど、それマージャンできるのか」 ナンシー 「まんまにくまん!まんまにくまん!」 マツモト 「大丈夫だ。問題ないと言っている」 トシアキ 「よくそれでわかるな!」 マツモト 「兄弟だからな」 トシアキ 「そうか、ならば、行くぞ!」 (卓を囲む4人) ナレ 「東一局」 トシアキ 「おいおい 背中がすすけてるぜ」 マツモト 「!?」 トシアキ 「カンだ」 マツモト 「スーピンを暗カンだと!」ざわ・・・ざわ・・・ トシアキ 「どうした?これが欲しかったのか?」 マツモト 「いや。なんでもない」 マツモト 「(まだ巻き返せる)」 トシアキ 「もう一つカンだ」 マツモト 「連続で暗カン!?」 トシアキ 「こいつはついてるなぁ」 ギガ 「あわわ。この人強いでしゅうううう!」(泡を吹く) トシアキ 「のんびりしてたらリンシャンハイ全部俺がもっていっちまうぜ。おっとこれもカンだ」 ギガ 「これで3暗刻に3カンツ。やばいやばいですよ」 ナレ 「親のマンガン確定。いち早く仕掛けたトシアキの顔には余裕の笑みが浮かんでいた」 トシアキ 「せいぜいあがいて俺を楽しませてくれよ」 ナンシー 「まんまにくまん」 三人 「!?」 ナレーション 「今まで沈黙を守っていたナンシーの手が動いた」 マツモト 「明カン!?つまり・・・・・・」 ギガ 「カンが4つで流局・・・・・・」 トシアキ 「フッやるじゃないか」 マツモト 「ナンシー。おまえ・・・・・・」 ナレーション 「この瞬間だれもが理解した。この卓についている人形はただのお飾りではない。彼女こそが勝負の流れそのものを操作し自分のものとするロールルーラーだと」 ナンシー 「まんまにくまん」 ナレーション 「人形少女賭博黙示録ナンシーの伝説が今始まる」 (無言でマージャンする) マツモト「・・・」 ギガ(何か地味だな・・・) 勇者アオキの2 サブタイ 二人でPSPやってる。 壁に忍者 右上に麻雀画面 アオキ「ねぇピッツアさん」 ピッツア「なーにー」 アオキ「何か右上邪魔じゃないですか?」 ピッツア「右上って・・・うわっ邪魔だなコレ」 アオキ「なんとかしてくださいよ。パート分けてる意味ないじゃないですか」 ピッツア「よしまかせろ!臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」(途中で変なポーズ) 画面「ぐわぁぁあああああああ」 画面小さくなる アオキ「清められたか・・・」 ピッツア「ふぅ今日の仕事は終わったぜ」 アオキ「っていうかアンタいつまでいるんですか」 ピッツア「ちょっと何言ってるかわかんないね」 アオキ「何って・・・あんたいつまでウチにいるんですかって」 ピッツア「いつまでって・・・そりゃあ・・・あ、回復薬ちょうだい」 アオキ「またですか・・・しょうがないな」 ピッツア「悪いね」 アオキ「リンゴあげますから早く帰ってくださいよ」 ピッツア「それ死神だから!真逆だから!ノートあげようか?あん?」 アオキ「似たようなもんでしょ」 ピッツア「いやねボクはね聖剣の守護者的な天使なのよ。わかる?」 アオキ「いや全然分かりません。っていうか戦ってください」 ピッツア「戦うのはお前だ・・・アオキよ」 アオキ「お前も戦えよ!」 ピッツア「聖剣を使いこなせるのはお前しかいないのだアオキよ」 アオキ「いやボクはガンナーですけど。むしろお前大剣だろ。尻尾切れよ」 ピッツア「聖剣エクスカリバーが切るのは悪魔のみ。そうだろう?アオキよ」 アオキ「そうだろ?じゃねーよお前が悪魔的だよ。ガンナー一人に押し付けるなよ」 ピッツア「しかしお前は選ばれし者・・・誰かが、誰かがやらねば」 アオキ「はいはいやりますよっていうか倒しましたよ。全く」 ピッツア「うぉぉどけや!」 アオキ「おまえ!ボクを攻撃しつつ剥ぎ取りするなよ!本当に悪魔的だよ」 ピッツア「ふぅ~!」 「ところでアオキよ」 アオキ「なんです?」 ピッツア「その壁の・・・」 忍者が隠れてる壁を指差す アオキ「ピッツアさん・・・突っ込むんですか?放置したほうがよくないですかこの場合?」 ピッツア「たしかに~」 アオキ「さ、続きやりましょう」 ピッツア「ちょっと待って農場行くから」 ポルチ「フゥーッハッハッハッハッハ!」 アオキ「・・・・・・」 ピッツア「・・・・・」 ポルチ「勇者アオキよ!また会ったな!我が名はポルチーニ・ガストゥーグァ!」 アオキ「まーたあの人ですか」 ピッツア「アオキよ突っ込むべきだ」 ポルチ「フハハハハ!私がどこにいるか分かるまい」 アオキ「どうしましょう、めんどくさいですよコレ」 ポルチ「貴様が隙を見せたが最後!その命頂戴してくれるわ!」 アオキ「ピッツアさんどう突っ込んだらいいものか・・・」 忍者の壁の隣にもう一つの壁 アオキ「増えてるー!!」 ピッツア「フゥーッハッハッハッハッハ!オレもどこにいるか分かるまい!」 ポルチ「なに!?ピッツアエルめ・・・どこにいった!」 アオキ「やばいコレは突っ込みきれないぞ・・・どうする・・・?」 アイマスの3択 1.「リフォームしてやろうか!」 2.「横並びかよ!」 3.「あの、はみ出してますよ」 3.を選択 アオキ「あの、はみ出してますよ」 ポルチ「・・・」 ピッツア「・・・」 アオキ「思いっきりはみ出してますよ」 ピッツア「お前だよ。おい〇〇〇」 ぽるっち「あ?お前のほうだろ」 ピッツア「俺がはみ出てるわけねーだろ寝言いうな」 ポルチ「俺もキッチリ収まってるんだよ」 ピッツア「いやいや俺も・・・あ、いやはみ出てたわ完全に出てたわ」 ポルチ「えっ」 ピッツア「かぁー俺のデカさが収まりきらなかったかぁーそりゃはみでるわー」 ポルチ「いや俺の方がはみ出てるだろ。ポロリ」 ピッツァ「ポロリ!?」(顔を出す) ピッツァ「でてねーじゃねーか」(顔引っ込める) ポルチ「デカすぎて逆に見えなかったかー」 ピッツア「比べるか?」 ポルチ「やったろか?」 二人「勝負だコラああ」 隠れ身の術から出てくる ピッツア&アオキ「忍者だああああああああああ!」 ポルチ「拙者ポルチーニ・ガストゥーグァ・半蔵!勇者アオキよお命頂戴でござるニンニン」 アオキ「急に忍者キャラで来ましたね」 ピッツア「ハットリ君気取りかコノヤロー」 ポルチ「さあアオキよ剣を抜け!正々堂々勝負だ!」 アオキ「忍者が正々堂々というのもどうなんですか」 ピッツア「正義気取りかコノヤロー」 ポルチ「フッフッフ早速だが我が忍術の餌食となるがいい!分身の術!ブゥンブゥン」 エグザイルのアレ ピッツア「な、なにい!」 アオキ「分身!っていうか上半身だけですね」 ポルチ「フッフッフどれが本体か分かるまい」 アオキ「コレ割と簡単に倒せそうですけど」 「あれ?ピッツアさん?」 ポルチ「ブゥンブゥン」 ピッツア「ブゥンブゥン」 アオキ「何か混じってるぅー!」 二人「ふはははは!どれが本体か分かるまい!」 アオキ「しねよやー!」 剣を一振り ドロン! サスケェときぐるみが出現 アオキ「変わり身!?忍者っぽいな!でもピッツァさんまでやらなくても・・・」 ピッツア「アオキよ・・・ヤツは中々のチャクラの持ち主のようだ」 アオキ「うわっ急に後ろに現れないでくださいよ。。。というかヤツはどこいったんでしょう?」 ピッツア「帰ったのかな?」 きぐるみ「よっこらセックス」 ポルチ「ふぅー」 二人「変わり身の意味ねえええええ!」 ポルチ「やるじゃないかアオキよ・・・」 アオキ「いやもうなんていうか帰れよ」 ポルチ「遊びはコレまでだ・・・!そろそろケリを付けさせてもらおうか」 アオキ「手裏剣!防ぎきれるか!?」 手裏剣を剣で防ぎつつ ポルチ「ふはははは!どうしたどうした!」 アオキ「くぅっ!」 ピッツア「援護するぞアオキ!おらぁ!食らえ!」 CDを投げまくる アオキ「ちょぉぉい!それCDィィィィィィィ!円盤んんんんん!」 ポルチ「くっやるな!」 ピッツア「くそ!弾切れか!?」 アオキ「お前のその頭のヤツ投げとけよ!」 アオキがピッツアの天使の輪をとる アオキ「いでえええええええええええ日本刀の切れ味だあああああ」 ピッツア「・・・・・・ぬああああああああああああああ」 ピッツアトイレに駆け込む (ドクロちゃんの一連の流れ) ピッツア「またせたな」 アオキ「そろそろ締めましょうか。手裏剣もなくなったでしょ?」 ポルチ「え?あれ・・・ちくわしか持ってねえ!あ、まだあるぞ」 袋を取り出す ポルチ「くらえーっ!そおい!」 マキビシをばら撒く アオキ「うわっ」 ポルチ「ふはは!マキビシだ!動けまい!」 アオキ「動けませんけど・・・どうするんです?飛び道具無いでしょ?」 ポルチ「・・・」 アオキ「・・・」 ピッツア「・・・」 ポルチ「さ、さらばだ!」 ドロンとポルチーニ消える アオキ「あ、逃げた!汚いなさすが忍者汚い」 ピッツア「あ、俺もちょっとコンビニ行って来るわ」 ドロンとピッツア消える アオキ「えぇ!?それどうやったの!?」 「・・・」 「これどうしよう?」 錬金術師マツモトの3 (戻ってくると、ギガだけめっちゃ脱いでる) なれ「南4局 0本場 親 ナンシー」 得点表示 トシアキ 57900点 マツモト 17000点 ナンシー 25000点 ギガ 100点 トシアキ「圧倒的じゃないか。そこのロボなどもはやパンツ一丁」 ギガ「……」泡吹いてる マツモト「ギガはもうだめだし、この得点差はどうしようも……俺たちの冒険はここで終わってしまうのか」 ナンシー「……」 トシアキ「ポン!」 マツモト「中をポンされた!」 トシアキ「これで後はあがるだけ。俺の勝ちだな」 ナレ「勝負は決した。誰もがそう信じて疑わなかった」 マツモト「だめだもう何も通る気がしない・・・」 打牌 トシアキ「ニヤッ」 スローで牌が倒れる マツモト「あぁ・・・」ぐにゃぁ~ ナレ「勝負はココに決した! かに見えたが」 ギガ 「マツモトさん!こんなこともあろうかと用意したアレを!」 マツモト「あぁ・・・ハッ!そうか」 タジャスピナー「タイムベント」 シュタゲの画面 マツモト「ハッ!」 ナレ 「マツモトはタイムリープを行った」 マツモト「ふぅ・・・(当たり牌はアレか・・・」 打牌 トシアキ「ほぅ・・・」 トシアキ「(偶然か?まぁいい。ヤツはもう論外。問題は・・・そう)」 ナンシー「・・・」 トシアキ「(この女・・・不気味だ。打ち筋から見ても実力は相当なものと見た)」 ナレ「そう、ナンシーはこの圧倒的な場においても、まだ一枚も脱いでいなかった」 トシアキ「(この捨て牌から俺を討ち取るというなら・・・こんなところか?)」 牌の想像図。高めと低めの点数が両方出来る役を適当に考えてくれー トシアキ「(この〇〇で炙り出すか。ヤツは親。あがっておきたいはずだ)」(牌の種類) 打牌〇〇 ナンシー「・・・」 ナレ「ナンシー、意外にもこれをスルー」 トシアキ「(ほう・・・)」 トシアキ「(あくまで高めを狙う。この女おとなしそうに見えて意外とやる・・・。)」 トシアキ「(ならば止めるまでか)」 ナレ「トシアキは自分の読みを確信していた。そして勝利をも。しかし・・・」 ナンシー「・・・」 打〇〇 トシアキ「馬鹿な!」 ナレ「トシアキに電流走る」 トシアキ「〇〇を捨てただと!俺の読みは完璧のはず!そんなばかなぁ~」(ぐにゃぁ~) ナレ「圧倒的勝利の感触から一気に落ちる。奈落の底へと。墜落する」 トシアキ「そんな・・・くっ・・・」 焦りながら打白 ナンシー「(ニヤリ」 トシアキ「なっ!馬鹿な!白だと!」 ナレ「この時ようやくトシアキは実感した。真にこの場を支配していたもの、ロールルーラーであったのは彼女。ナンシーであるということを」 カッ(ペルソナ風カットイン ナンシー「まんま にくまん」(ハイを倒す) 2人「そ、それは!」 倒れたハイは「まんまにくまん」 トシアキ「伝説の…、役満……まんまにくまんだと!」 ナレ「現在のダブル役満ツモに相当する」 マツモト「親のダブル役マンツモ……大逆転だ!!!」 ナンシー「まんまにくまん」 トシアキ「ぐああああああああああああああああああああああ」(スタイリッシュ脱衣) マツモト「よくやったナンシー!」 ナンシー「まんまにくまん」 マツモト「え?どうして俺とギガも脱がないのかって?はっ!!!そうか・・・ツモだから!」 マツ&G「ぎゃああああああああああああああああ」 ナンシー「まんまにくまん」むふー 裸で倒れるマツモトの握りこぶしアップ ドラクエテロップ「マツモトはけんじゃのいしのかけらをてにいれた」 CM
https://w.atwiki.jp/sunflowerserver/pages/18.html
セントラルワールドの中心部、整地され区画分けされた土地のことをセントラルエリアと呼びます。 セントラルエリアには田んぼ模様の区画が広がっていますが、この区画ひとつは50×50ブロックの正方形をしています。 (石レンガハーフブロックが敷き詰められている場所がそれです) この区画には、各々建物を建てることができます。 区画内は自由に使用することができますが、屋根などを含めてこの50×50ブロックからはみ出ないようにしてください。 また、隣接する二つの区画を合体させ、通路だった部分を含め50×111ブロックとして使用することもできます。 どちらの場合も、区画を使用する場合は管理者へ一言伝えるようにしましょう。 .
https://w.atwiki.jp/trinary/pages/35.html
逢瀬つばめ001 アニメーション 赤い髪の転校生 002 メインストーリー 出陣【Case:つばめ】<前編> 003 バトル 過去を断ち切れ<LV1> 004 バトル 過去を断ち切れ<LV2> 005 メインストーリー 出陣【Case:つばめ】<後編> Extra001 バトル EP.03 EXバトル I Extra002 プレミアムストーリー 化粧品 Extra003 ヒメゴトチャット 戦場のガールズ・ライフ Extra004 ヒメゴトチャット てのひらに星 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II Extra006 プレミアムストーリー 心配されるつばめ Extra007 ヒメゴトチャット まだ恋も知らず Extra008 ヒメゴトチャット それは赤く赤く 國政綾水001 アニメーション 赤い髪の転校生 002 メインストーリー 出陣【Case:アーヤ】<前編> 003 バトル 姉妹とは華か鎖か<LV1> 004 バトル 姉妹とは華か鎖か<LV2> 005 メインストーリー 出陣【Case:アーヤ】<後編> Extra001 バトル EP.03 EXバトル I Extra002 プレミアムストーリー ゲームの発売日 Extra003 ヒメゴトチャット 年長組(組員は約1名) Extra004 ヒメゴトチャット 明日の色も青 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II Extra006 プレミアムストーリー カップル現る Extra007 ヒメゴトチャット 発展などしなくてよろしい Extra008 ヒメゴトチャット 事象と現象 ガブリエラ・ロタルィンスカ001 アニメーション 赤い髪の転校生 002 メインストーリー 出陣【Case:ガブリエラ】<前編> 003 バトル 素直になれるかな<LV1> 004 バトル 素直になれるかな<LV2> 005 メインストーリー 出陣【Case:ガブリエラ】<後編> Extra001 バトル EP.03 EXバトル I Extra002 プレミアムストーリー 告白 Extra003 ヒメゴトチャット きんいろの雲 Extra004 ヒメゴトチャット 当然の心得よ Extra005 バトル EP.03 EXバトル II Extra006 プレミアムストーリー ミスコン Extra007 ヒメゴトチャット 見えなくなるから、と人は言う Extra008 ヒメゴトチャット 三つ編みと乙女草 恋ヶ崎みやび001 アニメーション 赤い髪の転校生 002 メインストーリー 出陣【Case:みやび】<前編> 003 バトル 20文字で表現する関係<LV1> 004 バトル 20文字で表現する関係<LV2> 005 メインストーリー 出陣【Case:みやび】<後編> Extra001 バトル EP.03 EXバトル I Extra002 プレミアムストーリー 手書き嫌い Extra003 ヒメゴトチャット フムフム男爵の憂鬱 Extra004 ヒメゴトチャット 杞憂なればこそ Extra005 バトル EP.03 EXバトル II Extra006 プレミアムストーリー PC不調 Extra006 ヒメゴトチャット うちのマシンが火を噴く、か? Extra007 ヒメゴトチャット 緑萌ゆ、黒は萎ゆ 逢瀬つばめ 001 アニメーション 赤い髪の転校生 クリア報酬 ジュエル+1 002 メインストーリー 出陣【Case:つばめ】<前編> クリア報酬 ジュエル+1 003 バトル 過去を断ち切れ<LV1> 消費ACT12 1戦目 ディスミリオネア 哀属性 ボス 天使サキ 哀属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを5ターン以内に倒す ジュエル+1 任意のチェインを4回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1200以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 ディスミリオネア 哀のココロキャンディ 哀のココロキャンディ 天使サキ 文房具特集 ??? 004 バトル 過去を断ち切れ<LV2> 消費ACT12 1戦目 デュープマトン 怒属性 ボス 破壊神アカリ 怒属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ジュエル+1 任意のチェインを6回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 デュープマトン 怒のココロキャンディ 怒のココロキャンディ 破壊神アカリ 文房具特集 ??? 005 メインストーリー 出陣【Case:つばめ】<後編> クリア報酬 ジュエル+1 Extra001 バトル EP.03 EXバトル I 消費ACT12 1戦目 まほーはかせユイ 哀属性 ボス 霊幻坊 怒属性 クリア報酬 プレミアムストーリー 化粧品 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ヒメゴト 戦場のガールズ・ライフ 任意のチェインを6回発動させる ヒメゴト てのひらに星 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 哀のイノセントフェアリ 哀のココロキャンディ 悲哀のココロキャンディ 怒のイノセントフェアリ 怒のココロキャンディ 憤怒のココロキャンディ Extra002 プレミアムストーリー 化粧品 クリア報酬 ジュエル+1 Extra003 ヒメゴトチャット 戦場のガールズ・ライフ クリア報酬 ジュエル+1 Extra004 ヒメゴトチャット てのひらに星 クリア報酬 ジュエル+1 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II 消費ACT12 1戦目 まほーはかせユイ 哀属性 ボス 霊幻坊 怒属性 クリア報酬 プレミアムストーリー 心配されるつばめ コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ヒメゴト それは赤く赤く 任意のチェインを6回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 哀のイノセントフェアリ 哀のココロキャンディ 悲哀のココロキャンディ 怒のイノセントフェアリ 怒のココロキャンディ 憤怒のココロキャンディ Extra006 プレミアムストーリー 心配されるつばめ クリア報酬 ジュエル+1 Extra007 ヒメゴトチャット まだ恋も知らず クリア報酬 ジュエル+1 Extra008 ヒメゴトチャット それは赤く赤く クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 ブルーとかそういうこと? -楽2 なんとなくわかる -怒2 俺の気持ちはパステルカラー -憤怒1好感度+40 ラブラブボーナス 【らぶとーく】聞いていい? 対象者:つばめ 選択肢2 危険なの? -哀2 どういう意味? -楽2 燃えてるんだね -悲哀1好感度+40 國政綾水 001 アニメーション 赤い髪の転校生 クリア報酬 ジュエル+1 002 メインストーリー 出陣【Case:アーヤ】<前編> クリア報酬 ジュエル+1 003 バトル 姉妹とは華か鎖か<LV1> 004 バトル 姉妹とは華か鎖か<LV2> 005 メインストーリー 出陣【Case:アーヤ】<後編> クリア報酬 ジュエル+1 Extra001 バトル EP.03 EXバトル I 消費ACT 12 1戦目 ボス クリア報酬 Extra002 プレミアムストーリー ゲームの発売日 クリア報酬 ジュエル+1 Extra003 ヒメゴトチャット 年長組(組員は約1名) クリア報酬 ジュエル+1 Extra004 ヒメゴトチャット 明日の色も青 クリア報酬 ジュエル+1 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II 消費ACT 12 1戦目 ボス クリア報酬 Extra006 プレミアムストーリー カップル現る クリア報酬 ジュエル+1 Extra007 ヒメゴトチャット 発展などしなくてよろしい クリア報酬 ジュエル+1 Extra008 ヒメゴトチャット 事象と現象 クリア報酬 ジュエル+1 ガブリエラ・ロタルィンスカ 001 アニメーション 赤い髪の転校生 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 全部飛ばす終了 もう一度全部やって 選択肢2 なんでしょう? [一人称]への告白? 選択肢3 トライナリーが戦うべき相手 人の心の中に住まう「人格」の1つ 俺の心は千羽鶴たんにクランクラン(はぁと)s(){うるさい!ちがう!間違い!不正解!} 選択肢4 暴走してるかしてないか 可愛いか可愛くないかの違い 違いはない 選択肢5 もちろん! 難しい… 千羽鶴のあんなことやこんなことを知る期末試験をやってください! 選択肢6 映像を見る【高画質/71MB 4 40】 映像を見る【標準画質/23MB 4 40】 あらすじレポートにする【テキストまとめ】 選択肢7 つばめ…大丈夫?選択肢8へ アーヤ酷くない? 神楽キター!選択肢9へ 黙っている(先へ進みます)終了 選択肢8 トライナリーとして戦えてない フェノメノンに入る時、謎の笑いが… 選択肢9 神楽の魅力を解説してくれるとか? 神楽の魅惑を解説してくれるとか? 002 メインストーリー 出陣【Case:ガブリエラ】<前編> クリア報酬 ジュエル+1 003 バトル 素直になれるかな<LV1> 消費ACT 12 1戦目 シルキーちゃん 楽属性 ボス アクアマリン 楽属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを5ターン以内に倒す ジュエル+1 任意のチェインを4回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1200以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 シルキーちゃん 楽のココロキャンディ 楽のココロキャンディ アクアマリン ミュージカルチケット イベントチケット 004 バトル 素直になれるかな<LV2> 消費ACT 12 1戦目 白鳥めろ 喜属性 ボス ウルトラドスコイ 喜属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ジュエル+1 任意のチェインを6回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 白鳥めろ 喜のココロキャンディ 喜のココロキャンディ ウルトラドスコイ ミュージカルチケット イベントチケット 005 メインストーリー 出陣【Case:ガブリエラ】<後編> クリア報酬 ジュエル+1 EP.04 レッドサイト 解禁 Extra001 バトル EP.03 EXバトル I 消費ACT 12 1戦目 八巻アラタ 楽属性 ボス ハニーリング 喜属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ヒメゴト きんいろの雲 任意のチェインを6回発動させる ヒメゴト 当然の心得よ 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 楽のイノセントフェアリ 楽のココロキャンディ 快楽のココロキャンディ 喜のイノセントフェアリ 喜のココロキャンディ 歓喜のココロキャンディ Extra002 プレミアムストーリー 告白 クリア報酬 ジュエル+1 Extra003 ヒメゴトチャット きんいろの雲 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 傘とか準備しなきゃいけないしね -楽2 見ればわかると思うけど -哀2 天気って乙女心みたいだものね -快楽2好感度+80 ラブラブボーナス ジュエル+1 選択肢2 え、そっち? -哀2 本気なんだ -喜2 さすが -怒2 選択肢3 真幌に提案しよう -怒2 アーヤに提案しよう -楽2 新人に教えよう -喜2 Extra004 ヒメゴトチャット 当然の心得よ クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 偉い偉い -怒2 ちゃんとできてるの? -哀2 俺の隣がガブの役割 -歓喜1好感度+40 ラブラブボーナス ジュエル+1 選択肢2 そういうもの? -喜2 いじめはだめだよ -哀2 先輩として指導すればいいよ -快楽1好感度+40 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II 消費ACT 12 1戦目 アクアマリン 楽属性 ボス ハニーリング 喜属性 クリア報酬 プレミアムストーリー ミスコン コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒す ヒメゴト 三つ編みと乙女草 任意のチェインを6回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 楽のイノセントフェアリ 楽のココロキャンディ 快楽のココロキャンディ 喜のイノセントフェアリ 喜のココロキャンディ 歓喜のココロキャンディ Extra006 プレミアムストーリー ミスコン クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 興味ないの? -楽2 優勝間違いなしだよ! -憤怒1好感度+40 ヒメゴト 見えなくなるから、と人は言う 解禁 ガブリエラを見られたくない -哀2 何もしない Extra007 ヒメゴトチャット 見えなくなるから、と人は言う クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 次からは無視しよう -喜2 無事でよかったよ -悲哀1好感度+40 ラブラブボーナス 【らぶとーく】憧れと現実 対象者:ガブリエラ あんな奴ばかりじゃないよ -怒2 選択肢2 何もなくて何よりだった -喜2 選択肢3 もし万が一があったら -哀2 Extra008 ヒメゴトチャット 三つ編みと乙女草 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 菊の別名みたいだけど -楽2 へー -哀2 確かに素敵な呼び名ね -喜2好感度+80 選択肢2 三つ編みの女学生って感じ -怒2 詩集とか読んでそう -楽2 恋ヶ崎みやび 001 アニメーション 赤い髪の転校生 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 全部飛ばす終了 もう一度全部やって 選択肢2 なんでしょう? [一人称]への告白? 選択肢3 トライナリーが戦うべき相手 人の心の中に住まう「人格」の1つ 俺の心は千羽鶴たんにクランクラン(はぁと)s(){うるさい!ちがう!間違い!不正解!} 選択肢4 暴走してるかしてないか 可愛いか可愛くないかの違い 違いはない 選択肢5 もちろん! 難しい… 千羽鶴のあんなことやこんなことを知る期末試験をやってください! 選択肢6 映像を見る【高画質/71MB 4 40】 映像を見る【標準画質/23MB 4 40】 あらすじレポートにする【テキストまとめ】 選択肢7 つばめ…大丈夫?選択肢8へ アーヤ酷くない? 神楽キター!選択肢9へ 黙っている(先へ進みます)終了 選択肢8 トライナリーとして戦えてない フェノメノンに入る時、謎の笑いが… 選択肢9 神楽の魅力を解説してくれるとか? 神楽の魅惑を解説してくれるとか? 002 メインストーリー 出陣【Case:みやび】<前編> クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 みやびを助けたいだけだよ -哀2 みやびが好きなだけだよ -楽2 選択肢2 もちろん -楽2 いらない -怒2 選択肢3 確かに -喜2 司書のみやびと仲良くなりたかった -哀2 003 バトル 20文字で表現する関係<LV1> 消費ACT 12 1戦目 茶羽こくろ 喜属性 ボス リンガベル 喜属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを5ターン以内に倒すジュエル+1 任意のチェインを4回発動させるジュエル+1 1発のダメージ値が1200以上になるジュエル+1 ドロップ報酬 茶羽こくろ 喜のココロキャンディ 喜のココロキャンディ リンガベル ??? 駄菓子まとめサイト 004 バトル 20文字で表現する関係<LV2> 消費ACT 12 1戦目 ジャッジメント 楽属性 ボス ミラーオブテントレス 楽属性 クリア報酬 ジュエル+3 コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒すジュエル+1 任意のチェインを6回発動させるジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になるジュエル+1 ドロップ報酬 ジャッジメント 楽のココロキャンディ 楽のココロキャンディ ミラーオブテントレス ??? 駄菓子まとめサイト 005 メインストーリー 出陣【Case:みやび】<後編> クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 イエス -楽2 Y -喜2 強い思い込みは身を滅ぼす -哀2 選択肢2 乙女? -楽2 どうしてそんな情報管理庁を疑うの? -怒2 Extra001 バトル EP.03 EXバトル I 消費ACT12 1戦目 白鳥めろ 喜属性 ボス くーちゃん 楽属性 クリア報酬 プレミアムストーリー 手書き嫌い コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒すヒメゴト フムフム男爵の憂鬱 任意のチェインを6回発動させるヒメゴト 杞憂なればこそ 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 喜のイノセントフェアリ 喜のココロキャンディ 歓喜のココロキャンディ 楽のイノセントフェアリ 楽のココロキャンディ 快楽のココロキャンディ Extra002 プレミアムストーリー 手書き嫌い クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 コッソリ黒板を撮影だ -怒2 美文字の練習だと思おう -憤怒1好感度+40 ラブラブボーナス ジュエル+1 Extra003 ヒメゴトチャット フムフム男爵の憂鬱 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 ごめん、何? -哀2 踏むの? -喜2 さてはあのこと? -歓喜1好感度+40 ラブラブボーナス ジュエル+1 選択肢2 みやびが? -哀2 どうするの? 怒2 Extra004 ヒメゴトチャット 杞憂なればこそ クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 安心する -楽2 戸惑う -哀2 とりあえず寝る -悲哀1好感度+40 ラブラブボーナス 【らぶとーく】少女たちは電気羊の夢を見る 対象者:みやび 選択肢2 よかったね -喜2 不安なことがあったの? -哀2 ポジティブシンキングだね -怒2 Extra005 バトル EP.03 EXバトル II 消費ACT12 1戦目 守護天使サキ 喜属性 ボス キューティーメノウ 楽属性 クリア報酬 プレミアムストーリー 手書き嫌い コイン+3000 クランポイント+50 ミッション報酬 ボスを4ターン以内に倒すヒメゴト 緑萌ゆ、黒は萎ゆ 任意のチェインを6回発動させる ジュエル+1 1発のダメージ値が1500以上になる ジュエル+1 ドロップ報酬 喜のイノセントフェアリ 喜のココロキャンディ 歓喜のココロキャンディ 楽のイノセントフェアリ 楽のココロキャンディ 快楽のココロキャンディ Extra006 プレミアムストーリー PC不調 クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 お手上げ、と言おう -哀2 どうにかしてあげて -快楽1好感度+40 腕の見せ所ですぜ! -悲哀1好感度+40 ヒメゴト うちのマシンが火を噴く、か? が開放 何もしない Extra006 ヒメゴトチャット うちのマシンが火を噴く、か? クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 アーヤ喜んでた? -喜2 お疲れ様でした -哀2 俺のも改造してほしい -憤怒1好感度+40 ラブラブボーナス ジュエル+1 選択肢3へ 選択肢2 どれだけハイスペック? -楽2 やりすぎたんじゃない? -喜2 選択肢3 それでもみやびの改造したやつがいい -怒2 ちょっと期待外れだった -哀2 Extra007 ヒメゴトチャット 緑萌ゆ、黒は萎ゆ クリア報酬 ジュエル+1 選択肢1 初夏って感じ -楽2 それがどうしたの -哀2 一方的で強い愛着心・情熱・欲望などの気持ちを持つこと -歓喜2好感度+80 ラブラブボーナス ジュエル+1 選択肢2 秋枯れる? -楽2 ないんじゃない -哀2 黒萎える -喜2 このページを編集 名前 コメント